訪問してくださり有難うございます!このホームページでは都会暮らしが窮屈で、 田舎暮らしを始めたいという30代、40代の都会のサラリーマンの方を対象に運営されています。管理人は都内 のサラリーマン生活を送っていますが、田舎へ移住することを考えています。
都会のサラリーマンの苦しみ
  都会のサラリーマンの苦しみをイメージした動画を作成( AVIUTLを使用)してみましたので、宜しければご覧ください!日曜日の夕方に見ることは、お勧めできません(笑)。
都会でサラリーマンとして暮らしするということ
  2014年8月の内閣府の調査では、現在20代の若者のうち約4割が田舎への移住を希望しています。 都会でサラリーマン暮らしを送るというのは、毎朝満員電車に乗って、会社へ行き夜遅くに帰ってきて寝る、そしてまた次の日 会社へ行くという繰り返しの暮らしです。気が付くと60歳の定年退職を迎えてその後は退職金、年金で暮らしをして行きます。
意外とあっという間に過ぎていってしまうのね。。。
自分の力で稼ぐ
  都会でサラリーマン暮らしをする以外での生き方は無いのでしょうか?就職して約40年、サラリーマンとして一生 我慢しなければならないのでしょうか?就職して、結婚して、子供を育てて、家を買って、生涯ローンを払い続けて一生を全う するサラリーマン。昔は安定志向の人がサラリーマンや公務員になるということが言われていましたが。現在の社会で果たして、 安定志向の人がサラリーマンになっているのでしょうか?都会のサラリーマンとして生活することには、数多くのリスクが潜んで います。
大企業のサラリーマンって安定しているように思えるけど、具体的にはどんなリスクがあるの?
  会社が潰れるというリスクがあります。自分が所属している会社で、ほかの会社に移った時にも 価値を発揮出来るスキルを身に着けることが出来ていれば、その会社が潰れても他の会社に移ることが出来ますが、全くスキル が無い場合、他の会社に移る事が出来なくなります。
長い間会社に勤めていてスキルが身につかないなんてことはあるの?
  あります。一般的に給料の良い会社で年齢が上がれば上がるほど、スキルの無い人間が多くなって いく傾向にあります。そうならない為にも、若いうちから自分で稼げる力を身に着ける必要があります。会社が 潰れたら自らの人生まで潰れてしまうというリスクに晒されながら、生活していくのは辛いし不安でしょうがないですよね。 自らの力で稼ぐことが出来るようになれば、安心した生活を送ることが出来るし、もし仮に会社勤めを続けるとしても会社に対して 強い発言をすることができます。
将来の為の生きる為のスキル
  自分で稼ぐ力を身に着ける、ということは並大抵のことではありません。ただ、サラリーマンとして我慢し続けた 結果、自分では稼ぐことが出来なくなり、一生一つの会社にしがみついてしまう危険性があります。こんな事例をたくさん見てきました。(引用:Ameba news)。
スマホの普及による恩恵
  昔は地方には仕事がないので、無理やり上京してサラリーマンになる必要がありました。仕事が都会に集中していた からです。今は、どうでしょうか?日経BPコンサルティングの調査によると、スマートフォンの普及率は2014年8月の時点で全体で 36.9%、女性の15~19歳では78.5%、同20~24歳では73.5%、また男性の15~19歳では77.0%と、ほとんどの若年層がスマートフォン を所有しており、常にネット環境につながっています。この傾向は今後ますます強まることが予想されます。都会でも 田舎でも同じ情報を得ることが出来るようになりました。
情報の格差がなくなったということだね!
田舎で暮らすこと
  昔は、仕事が都会にしかありませんでしたが、インターネット・スマホの普及により、自宅でも仕事が出来るようになりました。 (これについては、後ほどたっぷりお話しします)また、田舎での暮らしは、一般的には低コストだと言われています。 田舎での豊かな暮らしを、自宅でのインターネットビジネスの収入で実現するためにはどうすればよいのか、このサイトでご紹介していき たいと考えています。⇒田舎暮らしとは?